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新年に飾りたい縁起物
仕事帰りにスーパーへ立ち寄ると、売り場にはたくさんの鏡餅が並べられていました。もうそんな季節なんですね。 前回のエッセイ「もういくつ寝ると、鏡餅!」は、お読みいただけましたか? 今日は、小国和紙の壁掛け「ふくら」のモチーフになっている縁起物をご紹介いたします。 日本に昔から伝わるさまざまな縁起物。縁起物のことを知っていただくと、新しい年を迎えるためのお正月飾りにぴったりなことがわかっていただけるのではないでしょうか。
だるまの目って、いつ書くの?

だ…る…ま…さ…ん…が…こ…ろんだっ!
年末年始に向けあちこちで開かれるだるま市。だるまさんは、私たち日本人にとってとても馴染みのある縁起物です。 それは、他の縁起物と違って、禅宗の開祖、達磨大師をモデルにしているからかもしれませんね。
だるま市で売られているだるまは、最初は目が書かれていません。これは、願(眼)をかける時に書くためです。 そして、お願いごとがかなったら、目をかきます。 それとは異なり、家内安全や商売繁盛などのお願いごとのだるまには、最初から目が書かれていることが一般的です。
【だるま】
「七転び八起き」を意味する縁起物。 赤い色には、魔除けの意味もあります。