付属の装飾品を、部分使いする

飾り台の代わりに、小さなコースターに乗せてみました
te-noriのおひな様は、様々な装飾品が付いてくるものがほとんど。
例えばこちらの「しあわせ雛セット」は、飾り台、敷布、金屏風、そして立札が付いてくる、小さくても非常に豪華なセットになっています。
その装飾品を、一旦全てリセット! お手持ちのアイテムと入れ替えて、必要な装飾品だけ採用してみてください。写真では、「雛」の立札のみ使用しています。
せっかく装飾品が付いてくるのに、なんだか勿体ない…。その気持ちもとっても分かりますが、着せ替え感覚と思うと納得できる気がしませんか?
慣れ親しんだアイテムと組み合わせることで、よりおひな様を身近に感じることができますよ。
手作りのファブリックパネルを作ってみる

春らしいパネルと合わせてみました
やっぱり、アレンジの基本は手作り。
このおひな様の背後にある桜モチーフのパネルは、te-noriスタッフが作成した、ペーパーナプキンのファブリックパネルです。
クラフトショップで好きな柄を選ぶのもいいですし、有名ブランドの布地の切れ端をお安く売っているところもあったりしますよ。
とっても簡単に作れるので、ひな祭りの思い出にお子さんと一緒に作ってみても素敵ですね。
作り方は、下記のリンク先からどうぞ!