この記事をシェアする
目指せニッセ上級者! 小物使いを極めて、ニッセを可愛くアップデートしよう
こんにちは。
突然ですが皆さんは、ニッセたちをどんな風に飾り付けていますか?
そのままお人形だけを飾るシンプルスタイル。同じノルディカニッセの小物と組み合わせて飾る、スタンダードスタイル。
他にも様々なスタイルで、自由にお楽しみいただいていることと思います。
でも、自由だからこそ、飾りつけって本当に奥が深いんです。お人形のことを知っていけば知っていくほど、答えが増えていくんですよね。
今回は、そんな飾りつけのご提案! 他の様々なブランドと組み合わせる、アレンジスタイルをご案内いたします。
皆さんにとって、何か新しい発見がありますように。それでは、早速見ていきましょう!
te-noriだけでお求めいただける、Hillock(ヒロック)の小物
自然豊かな相模原で、モノづくりが大好きなご夫婦によってハンドメイドされているヒロック。
te-noriスタッフと一緒に作り上げた、ここでしか買えない限定のオリジナルアイテムがそろっています。
こちらは、ニッセと一緒に飾っていただけるよう考案したおうちの小物。
北欧を意識したシンプルなデザインで、ニッセの魅力を引き出すだけでなく、お部屋の雰囲気もぐっとオシャレなものに仕上げてくれます。
揃えて飾って、ちょっとしたシティ風の飾りつけもとってもオススメ。季節に左右されない、ピュアな美しさが魅力です。
同じ北欧からやってきた、Larssons Tra(ラッセントレー)のツリー
スウェーデン生まれの木製アイテムブランド「ラッセントレー」のアイテムは、同じ北欧出身ということもあって、ノルディカニッセとも相性抜群です。
⇒Larssons Tra(ラッセントレー)のアイテム一覧はこちら
特に、ラッセントレーの中でもトップクラスの人気を誇る木のツリーシリーズは、どんな方にでも自信を持ってオススメできる、万能小物のひとつ。
なんだか飾りつけが物足りないという時や、もう少しレベルアップさせたいという時は、まずこちらをお選びいただければ間違いありません!
⇒Larssons Tra(ラッセントレー)のアイテム一覧はこちら
Lovi(ロヴィ)のツリーは、繊細なのにカンタンに作れちゃう!
こちらも北欧生まれのロヴィ。様々なアイテムをご用意していますが、ニッセと合わせるならやっぱり、ツリーが一番オススメです。
ロヴィはご自身の手で作るというちょっとしたひと手間のあるブランドですが、それゆえに愛着もまたひとしお。
どれもとっても簡単に作れるので、お子さんにもお喜びいただいております。
⇒「ミニツリー Momi-no-Ki 14 ナチュラル」はこちら
ロヴィのツリーは、無数に枝分かれした複雑なシルエットが特徴。その繊細なデザインが、ニッセたちをより美しく飾ってくれるのです。
ニッセたちが身を寄せる小柄なツリーから、クリスマスのシンボルとして飾れる大きなものまで、サイズやカラー展開が豊富なのも嬉しいですね。
⇒「ツリー Momi-no-Ki 25 ダークグリーン」はこちら
個性的な飾り台なら、Skandinavisk Hemslojd(スカンジナビスク・ヘムスロイド)
ニッセたちの足元を飾る飾り台なら、スカンジナビスク・ヘムスロイドにオススメなものがたくさんございます。
こちらはバスケットなのですが、思い切って中にニッセを住まわせてしまうのもGood! ミニチュアハウスのような雰囲気で、満足感たっぷりに飾っていただけます。
⇒Skandinavisk Hemslojd(スカンジナビスク・ヘムスロイド)のアイテム一覧はこちら
また、こちらは本来ならカップとしてお使いいただく、北欧の伝統的な工芸品のコーサ(ククサ)。
これを飾り台として利用すると、ニッセがまるで本当にそこに暮らしているかのような、生き生きとした飾りつけになるんです!
良い意味で「飾った感」の無い、暮らしの中に溶け込む飾り方を楽しめるようになったら、もう上級者の仲間入りです:)
⇒Skandinavisk Hemslojd(スカンジナビスク・ヘムスロイド)のアイテム一覧はこちら
私たちもまだまだ知らない、ニッセの新しい魅力を引き出す木の小物。飾りつけの奥深さ、そしてその楽しさを、少しでもお伝えできましたでしょうか:)
今回ご紹介した小物は、単品でもとってもオシャレに飾っていただけるものばかり。
クリスマスシーズンが終わっても、そのまま継続して楽しんでいただけるので、贈り物としてもとっても気が利いていますよ!