北向観音様をお参りしました。でも、ご利益半減。なぜ?

社員旅行

10月後半、1泊2日の社員旅行へ行ってきました。朝8時に集合し、バスの運転手さんの見事な渋滞回避に感動しつつ、一路長野へ。観光バスの後ろに付いて走ると渋滞でもスムーズに行ける、とどこかで聞いたような気がしましたが、その話に納得です。

なにはともあれ、ランチです。

松茸御前

自腹じゃ、なかなか食べられません…

さて、ランチは、松茸づくし♪ 炊き込みご飯、土瓶蒸し、お鍋、ぜーんぶ松茸! 今まで食べた松茸の量を超すのではないかと思われる、たくさんの松茸をいただきました。

北向観音

信州最古の別所温泉に位置する、北向観音

おなかがいっぱいになった後は、別所温泉にある、北向観音のお参りへ。観光バスを降りて10分くらい、坂道を階段を進みます。日ごろ運動不足な私には、ちょっとした運動です。

北向観音という呼び名は、北を向いて建てられたことに由来しています。御本尊は千手観音様で、現世でのご利益を願っています。

だから、ご利益半減なんです。

ちなみに、南を向いている善光寺は、阿弥陀様がご本尊で、未来往生を願っています。だから、どちらかひとつのお参りだと「方参り」となってご利益半減になってしまうそう。近いうちに、善光寺へ行かねばと思っています。

愛染カツラ

「愛染かつら」で有名になった、愛染カツラ

「愛染かつら」は、第1回直木賞受賞の川口松太郎によって書かれた、恋愛小説です。小説はとても人気となり、映画やドラマも多数、製作されました。

その小説の中で登場するカツラの木が、この愛染カツラなのです。天然記念物に指定されたこの巨木は、縁結びの木としても親しまれています。

愛染カツラ

これから紅葉がきれいな季節です。皆さんもぜひ、旅をお楽しみくださいね。