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北欧のクリスマス
北欧のクリスマス01
北欧のクリスマス01メインイメージ

北欧では、サンタクロースとともにサンタクロースのお手伝いをする妖精がとても人気。デンマークではニッセ、スウェーデンではトムテ、フィンランドではトントゥというように、国によって呼び方が違いますが、三角帽子は共通のトレードマーク。

ノルディカデザイン社のノルディカニッセには、サンタさんの人形をはじめ、子供のニッセやツリー、クリスマスにぴったりな動物たちがあります。お好きな組み合わせでご購入いただけます。

北欧のクリスマス02
北欧のクリスマス02メインイメージ

北欧のクリスマスでは、赤と白の他に、青もクリスマスカラーとして定番です。

青い帽子と青い服のサンタさんを、青い服を着た子供たちと一緒に飾りました。ちょっと落ち着いたクリスマスの飾りなら、こんな配色がすてきです。

北欧のクリスマス03
北欧のクリスマス03メインイメージ

北欧をはじめ、キリスト教の国では、クリスマスの飾りを12月25日のクリスマスまでではなく、顕現日(けんげんび)まで飾っておきます。顕現日は、キリストが神の子として公に現れたことを記念する日で来年2018年は1月6日になります。

とはいっても、日本ではクリスマスが過ぎるとすぐお正月ですよね。そこでおすすめしたいのが、白いノルディカニッセのお人形たち。白い帽子をかぶったニッセたちはサンタさんと一緒に飾ったあとも、北欧のインテリアとしてしばらく楽しめるお人形です。