梅雨こそ飾りたい、北欧のインテリアたち

この記事をシェアする

梅雨こそ飾りたい、北欧のインテリアたち

2019年5月24日 (2021年10月1日最終更新)

暮らし / aarikka, 北欧の人形

クリスマスボーイ&ガール

雨の日でも楽しみたい!

梅雨は、どうしてもおうちにいる時間が長くなる季節。ジメジメムシムシ、不快指数が上がるこの時期こそ、お気に入りのインテリアでおうち時間を満喫したいですね。

そんなときにこそオススメしたいのが、北欧デザインのアイテムです。

⇒「クリスマスボーイ&ガール」はこちら

北欧デザインは、素敵なおうち時間のために生まれました

Skandinavisk Hemslojd

観賞用のインテリアから、日用品まで

世界中の人々から愛され続ける、北欧デザイン。一年のうち長い期間を雪に閉ざされてしまう北欧では、おうちでの暮らしを少しでもより良いものにするために、今のような優れたデザインが発達していったと言われています。

IKEAやmarimekkoなど、いまや現代の生活に欠かせない北欧デザイン。北欧の人々が長い時間をかけて作り上げた文化が、私たちの暮らしをより豊かにしてくれているのです。

⇒「キッチンタオル+木製ナイフ「ホース」レッド」はこちら

⇒「キッチンタオル+木製ナイフ「ホース」ブルー」はこちら

⇒「キッチンタオル+木製ナイフ「ダーラクルビッツ」はこちら

⇒「さかな鍋敷き」はこちら

⇒「ふた付バスケット サークル」はこちら

⇒「スカンジナビスク・ヘムスロイド」の商品一覧はこちら

シンプルイズベスト!

TONTTU ミンスパイ 11cm

イギリスの定番スイーツ、ミンスパイをもぐもぐ

北欧デザインの特徴は、何と言ってもシンプルで端的なデザイン。シンプルなものは飽きがきにくく、長い期間楽しめることも魅力の一つです。

また、シンプルなものは一見すると簡単なように思えますが、誤魔化しがきかないからこそ難しく、作り手側の技量を試される、究極のデザインとも言えます。無駄を省き、必要なところはどんどんと追求していくその優れたバランス感覚こそ、北欧デザインの肝なのではないかな、と感じています。

北欧の人々が追い求めた、幅広い層の人々に受け入れられやすく、かつ飽きの来ないもの。まさに日本の梅雨にも、ピッタリなのではないでしょうか。

⇒<左>「PAKKANEN ミンスパイ 11cm」はこちら

⇒<右>「TONTTU ミンスパイ 11cm」はこちら

⇒「アーリッカ」の商品一覧はこちら

梅雨時期のお手入れ

バイキング

あんよがブラブラします

既に沖縄では、5月16日に梅雨入りの発表がありましたね。昨年の東京では、6月6日に梅雨入り。 …というわけで、今年は再来週ごろには発表がありそうな予感です。

木材を使っていることが多い北欧アイテムは、水気がちょっぴり苦手。もし濡れてしまった場合は、乾いた布で優しくふいてくださいね。そしてお日様が出た時には、直射日光の当たらない風通しの良いところにおいて、乾燥させてあげるようにするとより丁寧です。

ちなみに、昨年の東京の梅雨明けは観測史上最も早く、なんと6月29日。平均値が7月21日なので、約一ヶ月近く早かったのですね! 皆さん、覚えていらっしゃいますか?

⇒<左>「バイキングボーイ お座り」はこちら

⇒<右>「バイキングガール お座り」はこちら

⇒「スカンジナビスク・ヘムスロイド」の商品一覧はこちら

トレイ CORONNA

イギリスの定番スイーツ、ミンスパイをもぐもぐ

te-noriでは、ノルディカムーミンアイテムなどはもちろんですが、こういった日用品の北欧デザインも多数ご用意しております。

お人形などの北欧デザインは、心を癒す友として。日用品の北欧デザインは、日々の暮らしをウキウキ、ワクワクにしてくれるお手伝いをしてくれます。是非この機会に、te-noriの北欧デザインをご覧下さいね。

自信を持ってオススメできるアイテムたちをご用意して、ご来店をお待ちしております。

⇒「トレイ CORONNA」はこちら

⇒「フィンレイソン」の商品一覧はこちら

梅雨こそ飾りたい、北欧のインテリアたち

2020年12月30日 (2020年12月30日最終更新)

暮らしの最新ブログ

ランキング

ブログテーマ

このブログのライター名の最新ブログ

ブログ検索

アーカイブ