どれにする?クリスマスツリー全15種

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どれにする?クリスマスツリー全15種

2016年11月17日 (2022年4月19日最終更新)

暮らし / Nordika Design, Wendt & Kuhn, Larssons Tra, ドイツ・ザイフェン村

クリスマスツリー

ノルディカデザイン(6種)

クリスマスツリー たくさんのサンタクロースやニッセをお取り扱いしている、ノルディカデザイン。もちろんツリーもたくさんあります。

高さ10cmの小さなものから、17cmのものまで、大中小3サイズがある「雪と木」は、木目をいかした着色と、ほんのり雪がつもった雰囲気がすてきなツリーです。

また、「フェルトツリー」は、葉っぱの部分がフェルトで表現されています。木だけではない、フェルトの温かみのあるツリー。

ノルディカニッセにはもちろん、アーリッカのトントゥや卯三郎こけしのクリスマスこけしにも、ぴったりです。

ドイツ・ザイフェン村(3種)

クリスマスツリー ドイツとチェコの国境付近に広がる、エルツ山地。ザイフェン村は、そのエルツ山地に位置します。ザイフェン村には古くから、豊富な木材をいかして、木のおもちゃや人形をつくる工房がたくさんあります。

シンプルな色使いと、丁寧なつくりが魅力のクリスマスツリー。クリスマスが過ぎても飾りたい、すてきなデザインです。ドイツの職人さんの手仕事を実感できる、アイテムです。

同じくザイフェン村から届いた、キャンドルホルダーウィンドミルに添えると、ぐっと雰囲気が盛り上がります。

ラッセントレー(5種)

クリスマスツリー スウェーデンのインテリアメーカー、ラッセントレーのツリーは、独特の風合いが魅力。ちょっとこすれたような質感は、素朴な雰囲気です。

ラッセントレーのサンタさんとあわせるのはもちろん、卯三郎こけしの豆こけしと組み合わせると、キュートなクリスマス飾りになります。

ヴェント&キューン(1種)

クリスマスツリー 天使のオーケストラ人形シリーズで有名な、ドイツの高級ブランド、ヴェント&キューン。ヴェント&キューンといえば、この陶器のような美し光沢も思い出す人も多いと思いますが、その魅力はクリスマスツリーにも。

残念ながら、今年2016年の入荷は1点のみです。気になった方は、お早目にどうぞ。

北欧のツリーをチェック

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