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<ネタバレ注意!>もう見た?ピーターラビット初の実写映画公開!

ピーターラビット

青いチョッキが目印の、やんちゃな男の子

テレビCMもよく流れているのでご存知の方も多いかと思いますが、先週の5月18日、ピーターラビット初の実写映画が公開されました!
ピーターラビットの絵本というと、柔和であたたかなタッチが印象的ですよね。たくさんのどうぶつが出てきて、独特の優しさにあふれています。
しかし「ピーターラビット」は、ただの可愛いだけの絵本ではありません。皆さんは、「ピーターラビット」の奥深さを、どこまでご存知ですか?

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ピーターラビットとは

ピーターラビット

ピーターと、カトンテール&モプシー&フロプシーの三姉妹

そもそも「ピーターラビット」とは、イギリスの女性絵本作家ビアトリクス・ポターによる児童書。1902年に出版された第一作「ピーターラビットのおはなし」以降、全世界で2億5000万部もの発行部数を誇っている、屈指の絵本シリーズです。
主人公はもちろん、うさぎのピーターラビット。そのほかにもブタやリス、キツネなど、様々などうぶつたちが登場することでも知られています。
一番の特徴は、人間とどうぶつが共存する世界観。ピーターのお隣にはマクレガーという老夫妻が住んでいますが、人間はどうぶつを、どうぶつは人間をどんな風に思っているのでしょうか?

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あたたかな作画の中に秘められた、奥深い世界観

フロプシー

赤いリボンは、フロプシー!

実はマクレガー夫妻は、畑に忍び込むピーターたちのことをあまりよく思っていません。またそれは、ピーターも同じ。なぜならピーターのお父さんは、マクレガーさんにパイにされて食べられてしまったからです!
他にも気に入らない相手の毛をむしったり、「猫巻き団子」なるショッキングなワードが出てきたり・・
このようにピーターラビットの絵本には、かなりシニカルな、限りなくブラックに近いユーモアがたくさん含まれています。
ただこれは、作者のビアトリクスが、子どもたちに自然界の法則をありのままに伝えようとした結果。ピーターのお母さんが自分の体毛を使って内職したりと、普段からファンタジーとリアルが共存した世界観が構築されており、過激な面はあくまでその中の一要素にすぎません。
私たちと似た世界観を持った、ちょっぴり違う世界。それが「ピーターラビット」といえるかもしれませんね。

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2018年5月18日公開、映画「ピーターラビット」

ピーターラビット

背後から忍びよる・・

「ピーターラビット」は今までアニメーションや映画化されたことはありましたが、最新のもので20年以上前と、映像化からはかなり遠ざかっていました。そこで満を持して製作されたのが、今回の実写映画「ピーターラビット」です!
どうぶつたちの可愛らしさは最先端CGで忠実に!青年版マクレガーさんと共に大自然の中で紡がれる、ハートウォーミングな作品になっているそうですよ。




<<ここからはネタバレを含むので、ご注意ください!>>




・・というのは表向きのあらすじで、実際はとんでもないことになっているんだそう!マクレガーさんの甥であるトーマス・マクレガー青年は大のどうぶつ嫌い。そんなマクレガーさんに、大好きな隣人を奪われたピーターたちは、彼をいかに追い出すか、たくさんのイタズラを越えたイタズラを仕掛けます。もちろんマクレガー青年も引くわけがなく、さあ大変!
かなり刺激的なシーン、ブラックユーモアが満載の映画だそうで、原作の雰囲気を想像して行くと大変なことに・・!

この豹変っぷりには賛否両論あるようですが、最後には児童書らしくきちんと両成敗され、ほっこりするような仕上がりになっているそうですよ。
とにかく笑ったという感想もあり、2018年にあんな映画見たなあ~!と思い出せるような、一度見たら忘れられない作品になっているのではないでしょうか!

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ピーターラビット

te-noriでお取扱しているピーターラビットこけしは、原作の雰囲気をそのままにしています

私もまだ映画は見られていないのですが、調べていて凄く行きたくなってしまいました。あのほんわかした原作の雰囲気から、どうやったらそんな過激な映画に・・?笑って泣けるというと陳腐ですが、スカッとしたい時にでも見にいってみようと思います!みなさんも是非、感想などお聞かせくださいね:)

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