te-nori(てのり)
発行:キャラクターこけしとぬくもりの木の人形te-nori(てのり)
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こんにちは。te-noriの石川です。
いよいよ12月。駅のお花屋さんが、真っ赤なポインセチアでいっぱいになっていました。歩くだけでワクワクしてくる季節ですね!

年の瀬も間近ですが、みなさんクリスマスやお正月の準備は万全ですか? まだ準備ができていないよ〜!という方にこそオススメしたい、スペシャルな縁起物が届きましたよ。

⇒移動中の読み物にどうぞ。te-noriのエッセイ「ワンランク上のしめ縄?! 今まで以上にお正月が楽しみになるアイテムの登場」はこちら
天然植物をあしらったシメナワリング
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畳にも使われる「イグサ」を中心に、様々なドライフラワーやプリザーブドフラワーをあしらった、しめ縄のリングです。

ちょうどしめ縄とクリスマスリースの中間のような佇まいで、年末年始はもちろん、一年中飾っておくことも出来るインテリアアイテムになっています。
硬く、実直なイグサと、華やかなお花との対比がとても美しく仕上がっていますよ。

⇒「ドライフラワー シメナワ リング」はこちら
シメナワタッセルは、SとLサイズ展開です
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こちらは、タッセルの形になったしめ縄飾りです。

上でご紹介したリングとは違い、縦長のシルエットが特徴。お花のあしらい方もシンプルなワンポイントになっていて、とてもスマートに飾っていただけます。
おうちに飾ったところを想像しただけで、素敵な絵が出来上がってきませんか?

⇒<画像右>「ドライフラワー シメナワ タッセル S」はこちら
⇒<画像左>「ドライフラワー シメナワ タッセル L」はこちら
しめ縄の起源
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しめ縄の起源は、日本神話の中の天岩戸開(あまのいわとびらき)神話といわれています。

弟の素行に嘆いた天照大神(あまてらすおおみかみ)が、天岩戸に閉じこもると、世の中が真っ暗に。
なんとか出てきた瞬間、天岩戸を縛って入れないようにしましたが、それがしめ縄だったんですって。
今では神様の領域を示すといわれているしめ縄飾り。なんだか納得できちゃいますね。

⇒「ドライフラワー シメナワ リング」はこちら
⇒「ドライフラワー シメナワ タッセル S」はこちら
⇒「ドライフラワー シメナワ タッセル L」はこちら
飾る時期は決まってる?
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地域によって多少の違いはあるようですが、12月13日の正月始めから28日までに飾るのが一般的のようです。
29日と31日に飾る事は縁起が悪いとされているので気をつけてくださいね。

飾りを外す日も地域によって異なり、1月7日に七草がゆを食べた後、もしくは15日の小正月の後に外すことが多いようです。

⇒「ドライフラワー シメナワ リング」はこちら
⇒<画像左>「ドライフラワー シメナワ タッセル S」はこちら
⇒<画像右>「ドライフラワー シメナワ タッセル L」はこちら
小さなお花畑が咲いたようなしめ縄飾り
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本物の天然植物を使った、自然界の美しさをぎゅっと閉じ込めたしめ縄飾り。
しとやかな和の雰囲気と、華やかな洋の雰囲気をまぜこんでいるので、お正月だけでなく、クリスマスの時期からもお楽しみいただけるアイテムですよ。

それぞれ専用のパッケージにお入れしてお届けするので、ギフトにも是非どうぞ。既にしめ縄飾りをお持ちの方にも自信を持ってオススメできるひと品です。

それでは、今回はここまで。皆さんにとって素敵な12月になりますように!

⇒「ドライフラワー シメナワ リング」はこちら
⇒「ドライフラワー シメナワ タッセル S」はこちら
⇒「ドライフラワー シメナワ タッセル L」はこちら
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