te-nori(てのり)
発行:キャラクターこけしとぬくもりの木の人形te-nori(てのり)
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こんにちわ。te-nori(てのり)の大竹です。
今日は、節分ですね。節分の日が土曜日だったことは、ここ数年なかったように思います。 毎年、学校もしくは仕事から帰ってきたら豆まきをする、という感じでした。

今年の節分は土曜日で、学校や仕事はお休みの方も多いと思います。やろうと思えば朝からやれる豆まきですが、豆まきに適している時間ってあるのでしょうか。

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豆まきは、夜するのがベスト!
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お寺や神社での豆まきは、昼間に行われます。お相撲さんや芸能人が豆をまく様子を、毎年必ず見ますが全部昼間ですよね。 ですが、豆まきは夜におこなうのがいいそうです。というのも、鬼は夜にやってくるものとされているためです。 夜までまだ時間がありますので、お豆の準備がまだの方はぜひスーパーへ!笑

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節分が過ぎたら…
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もともとの節分には季節の分かれ目という意味があり、新しい季節が始まる前の日を節分と呼んでいました。 季節には春夏秋冬ありますので、それぞれ立春、立夏、立秋、立冬の前の日が節分となります。 自然とともに暮らしていた昔の人たちにとって厳しい冬のあとにやってくる春は格別なものだったため、特に立春の前の日の節分が、重要視されるようになったのです。
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季節の変わりめには、邪気が入りやすいと信じられていたため、邪気払いとして豆まきがおこなわれるようになりました。 それで、豆まきをして邪気払いをおこなった神聖な場所におひな様を飾るという習慣に結びついたそうです。

とは言っても、お正月が過ぎたらおひな様を飾り始めるという地域もあるように、必ず豆まきの後に飾り始めなければいけないわけではありません。もう飾り始めている方は、おひな様と一緒に節分を楽しんでくださいね。
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小さいおひな様から豪華フルセットまで
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今年の卯三郎こけしのおひな様は、去年に比べてぐっと種類が増えました。今までの小さなセットから、小物がたくさんついた豪華フルセットまで。 こけしのデザインや飾る場所の大きさにあわせて、ぴったりのおひな様を見つけてくださいね。

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こちらは、アアリッカのパッカネンたちをおひな様風に飾ってみた時に、インスタグラムに投稿した写真です。 メルマガ同様、インスタグラムもぜひフォローお願いいたします♪

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