te-nori(てのり)
発行:キャラクターこけしとぬくもりの木の人形te-nori(てのり)
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こんにちわ。te-noriの大竹です。 いよいよ明日から、クリスマスアドベントがスタートします。 クリスマスアドベントとは、クリスマスの4回前の日曜日からクリスマスイブまでの約4週間のことを指します。 北欧をはじめ、ヨーロッパ各国、アメリカでは、このアドベントが始まる日(もしくはそれより少し前)から、クリスマス飾りをするのが一般的のようです。

クリスマス飾りがまだの方はぜひ明日、クリスマスツリーやサンタさんを出しませんか? そして、もう準備OKな方は、さらになにかプラスしてみませんか?

ノルディカニッセのおすすめの組み合わせを、北欧ファブリックの上に飾りました。今年のクリスマス飾りのご参考にしていただければ、うれしいです。
やっぱり赤いとんがり帽子のサンタさんは、はずせない!
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クリスマスカラーといえば、赤緑白のこの3色ですよね。サンタさんが赤、ツリーが緑なので、女の子と男の子のニッセは帽子も洋服も白のふたりを選びました。

他の写真でも使っているのですが、一枚の木のボードにサンタさんやツリーをのせると、まとまり感がでます。こちらのボードは、お人形専用ではなく、木製のまな板なんですよ。

⇒ノルディカニッセ そりに乗ったサンタは、こちらから

⇒2017年新商品!ノルディカニッセ 靴下を抱えたふとっちょ女の子は、こちらから

⇒ノルディカニッセ プレゼントを抱えた白いふとっちょ男の子は、こちらから
青も北欧では、赤緑白と同じくらいポピュラーなクリスマスカラー
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北欧のクリスマスでは、赤と白の他に、青もクリスマスカラーとして定番です。

青い帽子と青い服のサンタさんを、青い服を着た子供たちと一緒に飾りました。ちょっと落ち着いたクリスマスの飾りなら、こんな配色がすてきです。

⇒ノルディカニッセ 欲張りな青い服のサンタは、こちらから

⇒2017年新商品!ノルディカニッセ かごを持った青いコートの女の子は、こちらから

⇒ノルディカニッセ ランタンを持った青のふとっちょ男の子は、こちらから
クリスマスが過ぎても飾っていたい、ノルディカニッセたち
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北欧をはじめ、キリスト教の国では、クリスマスの飾りを12月25日のクリスマスまでではなく、顕現日(けんげんび)まで飾っておきます。 顕現日は、キリストが神の子として公に現れたことを記念する日で来年2018年は1月6日になります。

とはいっても、日本ではクリスマスが過ぎるとすぐお正月ですよね。 そこでおすすめしたいのが、白いノルディカニッセのお人形たち。白い帽子をかぶったニッセたちはサンタさんやツリーと一緒に飾ったあとも、北欧のインテリアとしてしばらく楽しめるお人形です。

⇒ノルディカニッセ 雪と木 小 (台座付き)は、こちらから

⇒ノルディカニッセ 星を抱えた白い女の子は、こちらから

⇒ノルディカニッセ プレゼントを抱えた白いふとっちょ男の子は、こちらから
クリスマスプレゼントにもぜひご利用ください
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⇒ラッピングについては、こちらから
クリスマスの飾りつけ、したくなってきましたか?
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このメルマガを読んでいただいて、少しでもクリスマスのわくわく感のお手伝いをできればうれしく思います。

かわいいサンタさんやニッセたちと一緒に、楽しいクリスマスがさらに楽しくなりますように!

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